こんばんは!ぴんきーです!
今日は、「働き方改革」が叫ばれている学校の現状について書いていきたいと思います。
学校現場がブラックだと言われていますが、その現状とは・・・残念ながらやっぱりブラックだと思います(;_;)
まず、最近の学校では、人手が圧倒的に足りていません。
例えば、体調を崩して長期にわたり休まなければいけなくなった先生や、勉強のために大学に内地留学する先生の代わりに、学級を担任する先生がいない状況です。
教育委員会や管理職が懸命に探しても、見つからないとい状況です。
これには、「教員免許更新制」などの制度も影響していたと思いますが、若い人で教師になろうという人が減っていることも大きく影響しています。
「教員はブラックだ」→「若い人で教員志望者が減る」→「教員はますますブラックになる」
という負のスパイラルに陥っています。
ん~~~。どうにかしたいものです(^^;)
その他にも、学校現場がブラックだなぁという感じることはたくさんあるので、また紹介していきますね。
では、今日は短いですがこのへんで、おやすみなさーい💤